ジェイソン・ステイサムという男
今回は映画俳優について書いていきたいと思います。
私は小さい頃から映画を見る機会が多くあった気がします。
その中でも、アクション映画が一番よく見ていて、一番印象に残っているのは
「ダイ・ハード」ですね。
よく日曜洋画劇場や金曜ロードショーなどでやっていましたね。懐かしい…😁
テレビで放送される時はだいたい吹き替えなので、TSUTAYAで借りて見るときに
声優の方が違うことがよくあるので、「あれ?声が違う」と困惑するしたのを覚えています 声優さん一つ違うだけで全く違う映画のような気がして、あれどうにかならないですかね…🧐
さて前置きはここまでにしておきましょう
私の大好きな俳優さん ジェイソン・ステイサムの魅力について書いていきたいと思います。
ジェイソン・ステイサムは1967年7月26日生まれイングランド出身の現在52歳です。
現在もバリバリ映画に出演しています。一番新しい作品だと2019年8月2日公開
「ワイルドスピード スーパーコンボ」にドウェイン・ジョンソンとダブル主演として出演していました!
もちろん、私は映画館に見に行きました😁
いやーかっこよかったですね両方ともに!
ジェイソンステイサムの魅力はなんといってもその肉体です!
でも肉体美だけで言ったら色々な俳優さんがいると思います。
しかし、ジェイソンステイサムは唯一無味です。
その理由は…
あの肉体美なのにハゲなところです。
ハゲと言ってもそれがばれないようにスキンヘットにしたり、植毛したり、あるいはカツラをかぶったり…
バレバレのカツラをかぶっている人は割といますよねw
でもステイサムはそれを一切隠したりせず堂々としているのです…
普通はハゲだったらかっこよくないですよね?
でもステイサムはかっこいいのです。
そうです!
ステイサムは、ハゲをかっこよくしてしっまたのです!
ハゲ=かっこよくない、コンプレックス
ではなくハゲなのにかっこ良いという普通では考えられない、
ハゲだからかっこいいという意味のわからない…
男の憧れなのです。
ジェイソンステイサム本人が自分の頭についてこう語っています。
「俺は、自分がハゲだってことを神に感謝しているぜ。」
「そもそもこの俺に、頭の毛なんて似合わねえ。」
いやーかっこいいw ハゲなことに感謝してるんですね
確かにここまでくると逆に髪の毛があったら違和感があるかもしれませんねw
ステイサムはハゲの見本です!
日本だとハゲ=ダサいキモいという印象がありますが、やはり自分磨きは大切ですね。
ハゲならバケなりの戦い方がある。
そうステイサムは教えてくれていと思います。
ウィークポイントを補うのではなく、ストロングポイントを作って磨け!と教えられた気がします! ハゲてきても頑張りましょう!😁
Death Strandingのフォトモードがすごい!
前回の記事に続きDeath Strandingについて書いていきます!
2020年6月2日に発売予定のPC版の新要素として発表されていた「フォトモード」が
3月24日のアップデートでPS4版にも、実装された
本日の吉報です。
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2020年3月24日
PC版「DEATH STRANDING 」で制作中であった「フォトモード」。みなさんの熱い要望もあり、PS4版でも対応をすることにしました!現在、最終のチェックを行っています。月末くらいのアプデにてお楽しみいただけるよう、頑張っております。旅の共に、配送の共に「フォトモード」を👍😍 pic.twitter.com/8bs1sgpCOC
ゲームをプレイする中で、映像が綺麗なため写真を撮りたい、違う角度から撮りたい、スクリーンショットだけでは上手く撮れないなと思うことが多くあった
そんな中、待望のフォトモード追加だ!
現在、デスストのフォトモードの画像をtwitterで投稿するときに#デススト写真部
とハッシュタグを付けて投稿することが流行っています。
ここでは私がフォトモードを使って撮影した画像を凝縮ながら紹介したいと思います!
・この写真好きだけど鳥居の上に乗るのは失礼だよねw
・プライベートルームにて
「配達したくなくてベットに飛び込むサム」
・配達の途中で…
・なんかNI○Eとかのスポーツ会社のCMみたい
・緑っぽい世界観で映画「マトリックス」の世界のように感じる
・この場所の写真が一番綺麗に撮れたと思う
是非皆さんもデスストのフォトモードで映画のような一枚を撮影してみてください。
ちなみに私は一枚撮るのに普通に1〜2時間ぐらいかかることもありました…w
もしかしたら、小島監督本人からいいね👍がもらえるかもしれません…
以上!
Death Stranding というゲーム
初めてのブログはこのDeath Strandingというゲームについて書きたいと思います!
しかし、death stranding をクリアしたのは4ヶ月ぐらい前なので、ストーリーの説明は省かしていただきます…m(_ _)m
Death Strandingことデススト
このゲームは2019年11月8日に発売され、小島秀夫監督がコナミから独立し、コジマプロダクションを設立してから初めて作られたビデオゲームです。
このゲームをざっくり説明するとある場所からある場所へ物を運ぶゲーム
いわゆる配達ゲームです。まだプレイしたことない人は、「面白いの?」と疑問に思うでしょう。だが私はその配達ゲームにどっぷりハマってしまっているのです。
正直言ってなんで面白いの?と聞かれたら上手く説明できる自信がないので
私が思う良かった点をピックアップしていきます!
まず最初に登場人物がカッコよすぎる。
特に発売前のトレーラーにも出てきていた クリフ役のマッツ・ミケルセンがカッコよすぎるのです。
暗視ゴーグルを外す動き、タバコを吸う姿、指示を出す姿、一挙手一投足がとにかくカッコよすぎる。主人公のサム役のノーマン・リーダスもカッコいいが最初見たときのインパクトが強すぎたのです。
オープンワールドで見える所全てに自分の足で行ける
最近ではかなりオープンワールドがベーシックになってきていますがやはりゲームの世界の壁があり、いつも「あ、こっから先はいけないのかぁ…」と落ち込んでいたが、このデススト では明らかにデカイ普通では登れないような山や建物に登ることができるのです。
(まあそうは言ってもいけないところはあるのだが今までオープンワールドのゲームよりは遥かに行けるところが多かったです。見える山は全て登れた印象でした🤔)
グラフィックの綺麗さ細部までの作り込み
例えば、雨の表現 プレイ中に雨が降れば服には水滴が付くさらに画面にも水滴が付く、室内に入れば雨が響く音が聞こえたり、足音がビチャビチャしたりする。そのため本当ではいけないのような場所にも自分も行っているような感覚に陥る。それがただ配達するだけでも楽しいと感じる一つの理由なのではないかと思います
プレイ中の音楽
配達中に新しい場所に来た時など沢山の場面で曲が流れます。これがまた良い… 👍
やっとの思いで目的地に着いた時、曲が流れはじめる。その時の達成感ったらないのです😭
この曲に関して監督も述べていました。デスストの曲を担当しているは「Low Roar」、「Silent Poets」、「Chvrches」などです。
この方達の音楽でデスストをさらに良いゲームに仕上げています。
デスストではゲーム中の歌の流し方にチャレンジをしています。ある条件下で、あるエリアのコースを進むとカメラが代わり、LOW ROARやSILENT POETS、そしてBBのテーマが流れます。流す曲とタイミングは全て僕の方で丁寧に入れ込みました。操作は出来ますが、映画的な効果を生み出します。どうでしたか? pic.twitter.com/YaE7HlZomp
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2019年11月24日
映画のような内容の重さ ストーリー
なんと言ってもやはりストーリーが壮大でした!
私が初めてゲームで涙した作品になりました。終盤の展開は映画より映画のようだった。
やはりこれはゲームをプレイしてみて感じて欲しいところではあります。
是非Death Stranding ことデススト をプレイしてみてください!
おまけ *ネタバレを含みます
私が個人的に面白かったところ
後半の偽のエンディングが流れるところでタッチパネルを押すとサムが私が思ったことを喋ってくれましたw
他にも場所や状況によってサムのぼやきなどが聞けるところがあるので
タッチパネルを押してみて欲しいです👍
以上!